スマートウォッチ画面上で[設定]>[システム]>[端末情報] >[システムアップデート]をタッチすると、アップデートが始まります。必ずWi-Fiに接続されていることをご確認下さい。
*最新の場合は、「最新の状態です」というメッセージが出てきます
電源を入れる前にスマートウォッチが充電されていることを確認して下さい。 プッシュボタンを3秒以上長押しします。スマートウォッチは充電器に接続するだけでも電源が入ります。
画面がオフ(ウォッチの電源は入っているがスリープモードの状態)の場合
- プッシュボタンを押して画面をオンにします。
- プッシュボタンを押してアプリメニューを開きます。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [システム]をタップします。
- 上にスワイプして[電源OFF]をタップします。
- チェックマークをタップして確定します。
画面がオンの場合
- プッシュボタンを押してアプリメニューを開きます。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [システム]をタップします。
- 上にスワイプして[電源OFF]をタップします。
- チェックマークをタップして確定します。
スマートフォンとスマートウォッチがワイヤレスBluetooth接続を使用して接続できる範囲は、環境により大幅に異なります。
通常、10m以内では接続することができます。
Androidスマートフォンを使用している場合、スマートウォッチはWi-Fiネットワークがカバーするエリア内で距離に関係なくご使用頂けます。
ウォッチのペアリングを解除すると初期化します。
初期化すると、スマートウォッチに保存されたデータは全て消去されます。消去されたデータは復元できません。
これらのデータにはアクティブな通知やカード、フィットネスデータ、インストールされたサードパーティ製アプリ、これらのアプリが保存したデータ、システム設定、アプリ設定等が含まれます。
但し、Googleアカウントに保存されたデータに対する影響はありません。 ウォッチを初期化してもスマートフォンやタブレットは初期化されません。
ウォッチを初期設定に戻すには、次の手順に従ってください。
- 画面がオンの状態でプッシュボタンを押してアプリを開きます。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [システム]をタップします。
- [接続を解除してリセット]をタップします。
- チェックマークをタップして確定します。
- 接続を解除しリセットした後、再開するにはスマートウォッチをスマートフォンとペアリングしなおす必要があります。
また、スマートフォンでも設定の解除が必要です。
iOS:[設定]から[Bluetooth]へ入り、[自分のデバイス]の右側に表示される[i](informationマーク)をタップ、[このデバイスの登録を解除]を行います。
Android:[設定]から[Bluetooth]へ入り、[ペアリングされた機器]の右側に表示される歯車マークをタップ、[切断]を行います。
スマートウォッチとスマートフォンが近くにあり、スマートウォッチの電源がオンになっていること、およびスマートフォンでBluetoothが有効になっていることを確認します。Wear OS by Googleアプリを起動し、画面上の指示に従ってスマートウォッチをペアリングします。接続が失敗した場合は、スマートフォンの[Bluetooth]メニューを確認します。デバイスリストにスマートウォッチが表示された場合は削除します。Wear OS by Googleアプリを再起動して、ペアリング処理を繰り返します。
iOS:Wear OS by Googleアプリで、 [新しいウェアラブルとペア設定]をタップして、画面の指示に従います。
Android:Wear OS by Googleアプリで、[新しい時計を追加]をタップして、画面の指示に従います。
iOS:アプリに同時にペアリングできるスマートウォッチは1つだけです。 Android:アプリに同時にペアリングできるスマートウォッチは1つだけです。(複数のスマートウォッチを登録することはできます。)
Wear OSをアップデートした際は、初期設定はOFFになっています。[設定] → [カスタマイズ]から「OK Google」の検出をONに設定して下さい。
写真が表示されている文字盤をMy Looksに保存すると、ユーザーが削除するまで保管されます。削除しない限り、ユーザーが別の写真に置き換えるまで写真がウォッチに保管されます。
現在、My Socialはソーシャルネットワーク上の写真にのみアクセスできます。
My Socialでは、ウォッチに表示される写真のサイズは自動的に最適化されます。
スマートウォッチのパッケージに含まれている充電器を使用します。スマートウォッチの裏蓋に充電器のロゴ面が接触するようにセットします。
ウォッチフェイスに稲妻マークが表示されると、充電開始します。また、充電中は画面に丸いインジケーターが表示され、充電のパーセンテージが示されます。
第3世代スマートウォッチ(SOFIE含む)と第4世代スマートウォッチ(RUNWAY)のスマートウォッチチャージャーは異なります。
充電インジケーターが表示されない場合、充電器がスマートウォッチを検出していません。次の方法を試してください。
- 充電器がスマートウォッチの裏蓋に正しくセットされているか確認します。(ロゴ面がスマートウォッチの裏蓋に接触するようにセット)
- スマートウォッチが充電器に隙間なくぴったりと置かれていることを確認します。
- 充電器とデバイスの間に、塵やテープなどの異物がないことを確認します。
- 充電器に電源が供給されていることを確認します。別のデバイスで、充電器のUSBケーブルが動作することを確認します。
- 充電器の電源を変更します。たとえば、PCからではなく壁のコンセントに変更します。
- 正しくセットしても充電されない場合は、デバイスが故障している可能性があります。時計についてをご参照下さい。
※充電中にデバイスが高温になった場合、デバイスは冷めるまでサーマルシャットダウンモードになることがあります。この場合は、デバイスが安全な温度になった後に、充電が再開されます。デバイスを充電器から外し、安全な温度になってから、もう一度充電器に置いてください。
ウォッチの電池の持ち時間を最大限に延ばすには、次のヒントをお試しください:
- 別のウォッチフェイスに変えてみる
一部のウォッチフェイス、特にアニメーションやインタラクティブ機能の付いたものや明るい色のものは、他のものよりも電力を多く消費します。
- 画面の明るさを調整する
ウォッチの画面が明るければ明るいほど、電力消費量が上がります。電力を節約するため、ウォッチの画面の明るさを下げてください。
- 不要な通知をオフにする
通知をオフにすると電池の節約になります。
- シアターモードにする
一時的にシアターモードにして、画面と通知をオフにしてください。
- アプリをアンインストールする
最近アプリをインストールしてから電池の消耗が通常より激しくなったと感じた場合は、そのアプリをアンインストールしてみてください。
ウォッチからアプリをアンインストールするには、ウォッチがペアリングされているスマートフォンからそのアプリをアンインストールする必要があります。
- Wi-Fiの利用を控える
ウォッチがWi-Fiに対応している場合、Wi-Fiの使用時間を制限することで電池の持ち時間を延ばすことができます。
- 「常に画面表示」機能をオフにする
電池を節約するため、「常に画面表示」機能をオフにしてください。
ウォッチを使用していない時に画面に時刻を表示するか、または完全にオフにするかを設定することができます。
オフになるよう設定した場合、手首を回転させたり画面にタッチすると画面がオンになります。
スマートフォンからの設定の変更方法:
- スマートフォンのWear OS by Googleアプリを開きます。
- [設定]をタッチします。
- [常に画面表示]のスイッチでオン・オフを切り替えます。
ウォッチからの設定の変更方法:
- 画面を上から下にスワイプします。
- 歯車マークをタップし[設定]から[画面]をタッチします。
- [常に画面をON]のスイッチでオン・オフを切り替えます。
Wear OS by Googleアプリを開きます。右上のナビゲーションにある歯車の記号をクリックすると、アカウントとデバイスの設定がすべて表示されます。
名前はGoogleアカウントの設定に基づいています。Googleアカウントで名前を変更してください。
パスワードはGoogleアカウントの設定に基づいています。Googleアカウントでパスワードを変更してください。
スマートウォッチに再びアクセスするには、初期化を行う必要があります。次の手順に従ってください。
- 無効なパスコードを数回連続で入力します。画面の指示に従って数秒間待ち、再度入力します。
- 画面の指示に従いながら数回試していくと、画面に[OK]と[リセット]が表示されますので[リセット]を選びます。
- リセットすることによってペアリングが解除されるので、スマートウォッチをスマートフォンにペアリングしなおす必要があります。
シリーズにより留めが異なるため、別シリーズのストラップはご使用頂けません。
マイケル・コースのスマートウォッチはAndroid™とiOSデバイス、具体的にはAndroid OS 4.4以降(Go edition除く)もしくはiOS 9.3以降のスマートフォンに対応しています。
全てのデバイスはBluetooth®対応で、4.1 Low Energyの改善されたデータ通信に対応しています。
デバイスの使用方法に関するビデオ iPhone/Android
※「設定(Setting)」から字幕(Subtitle) 日本語(Japanese)を選択で、日本語字幕でご覧頂けます。
スマートウォッチをセットアップするには、スマートウォッチに付属しているクイックスタートガイドを参照するか、次の手順に従います。
- お使いのスマートフォンで、App StoreまたはGoogle PlayストアからWear OS by Googleアプリをダウンロードしてインストールします。
- お使いのデバイスでアプリを開き、指示に従ってスマートウォッチをペア設定します。
- 付属の充電器をUSBコンセントに差し込みます。
- スマートウォッチの裏面に充電器が当たるように置き、スマートウォッチを充電器に接続します。
スマートウォッチと充電器に内蔵のマグネットによって適切に接続されます。
- スマートウォッチの電源がオンになったら、ペア設定処理を続行することができます。
ウォッチがAndroidフォンとペアリングされていてWi-Fiに対応している場合、スマートフォンとのBluetooth接続が失われた際には、保存されているWi-Fiネットワークに自動的に接続します。
これにより、ウォッチとスマートフォンがどれだけ離れていても、インターネット経由で自動的に同期状態を保つことができます。
この機能により、自宅や勤務先でスマートフォンが別の部屋にあっても、ウォッチで通知を受けたり音声検索機能を使用することができます。
- 中央のプッシュボタンを押して画面をオンにします。
- 中央のプッシュボタンを押してアプリメニューを開きます。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [接続]をタップします。
- [Wi-Fiオフ]をタップしてオンにします。オンになると、Wi-Fiに[自動]と表示されます。
- Wi-Fiが[自動]に設定されていると、スマートフォンとのBluetooth接続が失われた際に、ウォッチが事前設定された利用可能なネットワークに自動的に接続します。
- [ネットワークを追加]をタップし、希望のネットワークまでスクロールして選択します
- スマートフォンの電源を入れ、Wear OS by Googleアプリを開きます。
- スマートフォンで[入力]をタップしてパスワードを入力します。
開始する前に、ウォッチが充電されていることを確認してください。
スマートフォンのBluetoothがオンになっていることを確認してください。
スマートウォッチで言語選択をする必要があります
スマートフォンのWear OS by Googleアプリに、近くのデバイス一覧が表示されます。ご利用のウォッチ名は画面で確認できます。
iOSとAndroidでペアリング方法がことなります。
iOS
- スマートフォンでウォッチ名をタッチします。スマートフォンが既に別のウォッチとペアリングされている場合、ペアリングコードは表示されません。
代わりに[新しいウェアラブルとペア設定]をタッチして、そのまま手順に従ってください。
- ウォッチにペアリングコードが表示されます。スマートフォンにウォッチと同じペアリングコードが表示されます。
コードを確認したら、[ペア設定する]をタッチします。ウォッチがペアリングされると、確認メッセージが表示されます。これには数分かかる場合があります。
- スマートフォンで画面の指示に従って、ウォッチの通知、位置情報、カレンダーへのアクセスを有効にします。
- 一度ペアリングを解除し初期化されたウォッチを再度ペアリングする場合、スマートフォンでWear OS by Googleアプリを開く必要があります。
メニューアイコンをタッチし、[新しいウェアラブルとペア設定する]を選択し、上の手順に従います。
Android
- スマートフォンとウォッチにペアリングコードが表示されます。コードが同じであることを確認してください。
スマートフォンが既に別のウォッチとペアリングされている場合、ペアリングコードは表示されません。
代わりに、画面左上のウォッチ名の隣にある三角形をタッチします。その後、[新しい時計を追加]をタッチして、そのまま手順に従ってください。
- スマートフォンで[時計の接続]画面の時計の名前をタッチします。ウォッチがペアリングされると、確認メッセージが表示されます。
これには数分かかる場合があるので、お待ちください。
- スマートフォンで、[通知を有効にする]をタッチします。
- Android Wearの隣のチェックボックスをタッチして、ウォッチがスマートフォンの様々なアプリから通知を受けられるようにします。
※スマートフォンとのペアリング後、ウォッチが自動的にアップデートをインストールして再起動する場合があります。アップデートのダウンロードが開始した場合、アップデートが完了するまで携帯とウォッチの距離を離さず、ウォッチを充電したままにしてください。
※アップデート過程で各種アクセス権限について選択できますので、必要に応じて可否を選択してください。
スマートウォッチのペア設定を解除するには、スマートウォッチの[設定]メニューから[システム]をタップ、[接続を解除してリセット]を実行します。初期設定へのリセットを実行する方法については、よくあるご質問の「スマートウォッチを初期設定に戻すには、どうすればよいですか。」をご参照下さい。
また、スマートフォンでも設定の解除が必要です。
iOS:[設定]から[Bluetooth]へ入り、[自分のデバイス]の右側に表示される[i](informationマーク)をタップ、[このデバイスの登録を解除]を行います。
Android:[設定]から[Bluetooth]へ入り、[ペアリングされた機器]の右側に表示される歯車マークをタップ、[切断]を行います。
iOS:Wear OS by Googleアプリで、 [新しいウェアラブルとペア設定]をタップして、画面の指示に従います。
Android:Wear OS by Googleアプリで、[新しい時計を追加]をタップして、画面の指示に従います。
アクティビティ トラッキング : 活動量、目標値のセットが自動で可能です。ビデオはこちら。
通知機能 : スマートフォンに届いたメールやテキスト、電話などを、お手元のスマートウォッチで直接内容を確認できます。
タッチスクリーン : 直接スワイプするかスクリーンをタップするだけで簡単にアクセスできます。
カスタムウォッチフェイス : 気分に合わせてウォッチフェイスやカラーを変更可能。マイケル・コース アクセスのカスタムウォッチフェイスには、2700万以上の組み合わせがあります。
GOOGLE アシスタント : あなたの声に反応してスマートウォッチを起動することが可能。検索やリマインダーを作成することも簡単です。
MY LOOKS : 保存したカスタマイズ済みのウォッチフェイスを色別に選びます。その時やムードに合うカラーを選ぶだけです。ビデオはこちら。
MY MODES : 昼用と夜用のウォッチフェイスをカスタマイズできます。ウォッチフェイスは6:00に自動的に切り替わります。ビデオはこちら。
ベルトカスタマイズ : 付替え可能なストラップにより、目まぐるしいライフスタイルに多様に対応。
iOSとAndroidでアップデート方法がことなります。
iOSでは、スマートウォッチの画面上に「システムアップデートが利用可能」とメッセージが出てこないとアップデートできません。メッセージが出てこない場合は、ウォッチを再起動して下さい。
iOS
- 画面を左にスワイプして、[Wi-Fiを使用]をタップします。
- 設定済みのWi-Fiに接続します。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [端末情報]をタップします。モデル、端末名、バージョンが表示されます。
- [システムアップデート]をタップします。
- ダウンロードを開始します。これには時間がかかる場合があるので、お待ちください。
- 「ダウンロード完了。インストールしますか。」とメッセージが表示されたらタップします。
- インストールが開始し、自動的に再起動するとアップデート完了です。
Android
- スマートフォンのWear OS by Googleアプリを開きます。
- [設定]から[Wi-Fi]をタップします。
- 設定済みのWi-Fiに接続します。
- スクロールして[設定]をタップします。
- [端末情報]をタップします。モデル、端末名、バージョンが表示されます。
- [システムアップデート]をタップします。
- ダウンロードを開始します。これには時間がかかる場合があるので、お待ちください。
- 「ダウンロード完了。インストールしますか。」とメッセージが表示されたらタップします。
- インストールが開始し、自動的に再起動するとアップデート完了です。
MY SOCIALは、Instagramにアクセスし、スマートウォッチの文字盤に背景として表示できる機能です。
MY SOCIALに関するビデオはこちら。
- スマートウォッチのMichael Kors Accessアプリを開きます。
- [MY SOCIAL]をタップします。
- 接続するソーシャルメディアのアカウントを選択します。
- お使いのスマートフォンで、ソーシャルメディアのアカウントが時計に接続できるよう設定します。
- スクロールしてソーシャルメディアの投稿を閲覧します。
- 表示させたい写真をタップします。
- 表示タイプ(デジタルまたはアナログ)を選択すると、写真が文字盤に表示されます。ウォッチに表示される写真のサイズは自動的に最適化されます。
- ウォッチフェイスを長押しすると、アクセントカラーやカラーフィルターなど、追加のカスタマイズオプションが可能です。
フォッシル ジャパン ウェアラブルサポート
03-4520-2361 (平日11:00~13:00 / 15:00~17:00)